アクセス・周辺施設

アクセスマップ

〒679-2205 兵庫県神崎郡福崎町東田原1891(TEL: 0790-22-0339 / FAX: 0790-22-0209)

アクセス方法

電車でお越しの場合
JR姫路駅より播但線「福崎駅A」下車、東へ約3.3キロ。タクシーで約10分。または巡回バスで約26分(1回100円日曜運休「鬼追橋」又は「文殊荘」バス停下車。詳細はホームページでご確認ください。http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/useful/q_13/machinaka.pdf
お車でお越しの場合
中国自動車道福崎インター下車、播但連絡道路に入り「福崎北ランプB」下車2分。

周辺施設のご案内

文珠荘(山内徒歩1分)

文珠荘(山内徒歩1分)妙徳山内にある心身の健康及び世代間、地域間交流の増進を図る、ふれあいの館です。予約をしていただくと食事もできます。準天然温泉と大小広間を有し、宿泊も可能です。詳しくはホームページをご確認ください。(地図C
http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/useful/d_03/sub/02.html

もちむぎのやかた(西へ徒歩7分)

もちむぎのやかた(西へ徒歩7分)福崎町名産のもち麦を使った「もちむぎ麺」を中心としたメニューを取りそろえている施設です。施設内にはレストラン・売店・もちむぎ麺製麺工場などが有り、個人でも団体でもお楽しみいただける施設です。もち麦は大麦の一種で、穀類の中でも高タンパク、高ミネラルで、β-グルカンという食物繊維を多く含み、注目を集めています。また、粘性があるのが特徴で、普通の麦より「もちもち」した食感が楽しめます。(地図D
http://www.mochimugi.jp/

福崎町立神崎郡歴史民俗資料館(西へ徒歩7分)

福崎町立神崎郡歴史民俗資料館(西へ徒歩7分)神崎郡の原始・古代から近現代にいたる歴史や当地方で使われていた生活用具、農具などの民俗資料を展示しています。
建物は明治19年に神東・神西郡(神崎郡)役所として建てられたものを移築・復元したもので、優れた明治建築として兵庫県重要文化財の指定を受けています。(地図E
http://www.rekimin.town.fukusaki.hyogo.jp/

柳田國男生家(西へ徒歩7分)

柳田國男生家(西へ徒歩7分)日本民俗学を開拓し、確立した柳田國男は著書『故郷七十年』に「私の家は日本一小さい家だ」といい、「じつは、この家の小ささという運命から私の民俗学への志も源を発したといってよいのである」と書いています。(地図F

柳田國男・松岡家記念館(西へ徒歩7分)

柳田國男・松岡家記念館(西へ徒歩7分)柳田國男は、明治8年(1875)に父・松岡操、母たけの6男として生まれ、その兄弟には、医学者の松岡静雄、日本画家の松岡映丘らがおり、それぞれの道の第一人者となっています。
その英才兄弟の偉大な功績を収蔵・展示品などで公開しています。(地図G
http://www.kinenkan.town.fukusaki.hyogo.jp/

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